栃木を歩こう  

蔵の街観光館~とちぎ山車会館~岡田記念館~巴波川(うずまがわ)~写真歴史館~金魚の湯~
2012/06/10 晴れ 約10km 買物時間差し引き約2時間半  14739歩
                    巴波川舟乗り体験約20分含む
6/9・10”栃木県名称発祥の地大博覧会”のイベントを開催中でありました。
平成24年の秋祭りは11/9~11の間、人形山車が蔵の街大通りを練り歩くとのこと。
今回、市役所、栃木高校など未達であるので、再度訪問予定。
蔵の街というと川越も連想するが、栃木はゆったりとして、鷹揚な感じで、これはこれで好きだな。
10/18更新


栃木駅北口 「蔵の町大通り」を行きます
市民の足「ふれあいバス」のバス停 ふれあいバスです 
乗りたかったけれど時間があわないのだ
定願寺
市特定有形文化財指定「平等庵の鐘」がある
”1794年(寛政4年)11月製作、天命鋳物の逸品である”と説明がありますが説明板も風雲の灯火状態で判読不能に近い。更新したほうがよいのではと思う
和菓子屋さん「松屋」は創業延宝元年(1673年)
4代将軍家綱の時代、老舗ですなぁ。 
時節柄「水ようかん」がメインのようです。
「鑛泉せんべい」は皇室の御用達でもあります。
昭和初期ではないかと思うけれど木造で入院患者受け入れも可能な規模の建物だった。
営業中のようです
満福寺
1262年(弘長2年鎌倉時代)創建、1587年(天正15年安土桃山時代)頃現在地に移された(説明板より)
栃木出身の日本画家田中一村の墓があります
神明宮 ”栃木のお伊勢さん”
1403年(応永10年室町時代)創建とのこと
社殿は伊勢皇大神宮に倣い、神明造り
栃木の地名は、この神明宮の屋根ぐしの千木(ちぎ)から出たとも言われており屋根に十本の千木があり、この「とうちぎ」からついたと紹介されています
蔵の街通りに出ます
とちぎ蔵の街観光館
観光案内と土産品販売、奥の土蔵群はお食事処と土産品販売を行っている。

「八百金」の名で知られた荒物・麻苧問屋田村家の店舗(見世蔵・明治37年(1904年)上棟)、住居(母屋)、付属屋、土蔵群でした。(栃木観光協会HPより)
とちぎ山車会館前広場
ここでは、二胡の演奏と人力車乗車会を楽しめた
会館内部ではとちぎまつりの様子DVDを上映
山車の上に乗る人形だけれど三国志の関羽・劉備・張飛があって他は日本武尊・すさのおのみこと・天照大神・太閤秀吉・桃太郎・諫鼓鶏(かんこどり)・仁徳天皇・弁慶なのだ。
会館のパンフレット説明は作者はあるけれど、選択した意味というか動機が不明。
よく判らないが山車は華麗で荘厳だった。劉備の手拭を買ったよ
とちぎ蔵の街美術館
栃木を代表する豪商であった善野家(よしのけ)土蔵(通称おたすけ蔵)
江戸時代困窮人救済のため、銭・米を放出した、また失業対策としての蔵新築をした、ことなどに由来するといわれる
栃木市現存の蔵中、最古の土蔵群(説明板より)
街の美術館を出たところにある「蔵の家具や」
向かって左が米蔵、右は塩蔵だったそうだ
現在は、骨董品、古家具などの宝庫!蔵の中見学自由で、2階に上りとてつもなく立派な「梁」を見られる。ここはお勧め。
マウスオンで米蔵2階の梁
やまとや玩具店 
雛人形、五月人形などのほか一般玩具販売だそうです
建物のことを知りたかったけれど検索しても不明
創業何年とか、建物でずっと営業してるのか
など・・・
山本有三ふるさと記念館 生誕の地
愛用の椅子、回転書架、帽子、服、自筆の原稿や映画化時のポスターなどが展示されている。
表のご婦人方は「路傍の石」主人公吾一少年の人形を作るための資金集めおよび署名集めの活動中。
手作り品など販売してました。少し協力しました。
バスはほぼ、2時間おき
「福田屋百貨店」はここ栃木市にはないけれど宇都宮と鹿沼にて営業中であります
マウスオンで周辺MAP
「下野新聞社」
下野新聞は一時期1879年(明治12年)田中正造が編集長を務めた
建築物は肥料豪商毛塚惣八が1861年(文久元年)に建てた蔵屋敷を修復した建物
「寺内萬年筆病院」とあります
え~と、確認したのではないけれど、
万年筆メンテナンス及び修理業ってことでしょうかね。
日光例弊使街道に入ります
京都から日光東照宮へ幣帛を奉納する勅使が通った道です。
京の朝廷から日光東照宮への幣帛(へいはく)を奉納する勅使(例幣使という)が通る道を例幣使街道と呼んだ。
この例幣使街道が通る栃木の宿は、東照宮に参拝する西国の諸大名も通り、にぎわいをみせた。(栃木市観光協会HPより)
岡田記念館入場料¥700(高い?)
嘉右衛門町の町名の由来にもなった豪商の屋敷
岡田記念館
「栃木で一番古い床屋です」との看板あり
マウスオンで内部
岡田記念館
「栃木で一番古い自動販売機です」の看板あり
岡田記念館 金庫ですかね
岡田記念館 畠山陣屋跡内座敷に展示されている龍図
1832年(天保3年)雪舟十世五楽院 磯辺法眼等随の作
岡田記念館 
岡田家22代当主岡田孝一の別荘 「翁島(おきなじま)
一部2階建て、総瓦葺建坪約100坪1924年(大正13年)竣工
用材は名木を使用、町内練達の職人が技を競った
一番の見所は一階の長さ六間(約11m)、幅3尺(90cm)、厚さ一寸(3cm)の欅(けやき)一枚板の廊下。 管理人によれば、この廊下は、今の貨幣価値で億単位とのこと。
2階の窓からは筑波山、男体山、富士山までも見えるそうで、この日は筑波山が見えた。

右巴波川沿いにある120mほどの黒塀は栃木市を代表する外観の木材回漕問屋塚田家。
侍が歩いても違和感ないなと思っていたらドラマの撮影によく使われるそうだ。
左舟がいる辺りは三代将軍家光が寛永の大造営(1634年)着手、日光東照宮用材の揚陸場とした船着場でありました
空き家のように見えたが・・・・
大正レトロの感がある
巴波川舟運の発達により、東京、埼玉、千葉、茨城などへの物資輸送だけでなく、関東と南東北の流通を結ぶ結節点として、問屋業、製造業発展を支えた。(栃木市観光協会HPより
巴波川で川舟に乗る¥500
川の両側は「綱手道」、川は湧水もあり流れも速かったため、江戸からの帰路は麻綱で舟を曳いてきた
幸来橋~瀬戸河原橋を舟に乗る、途中鯉の餌やりは巨大なのが泡だって口をパクパク、中にはジャヤンプするのもいる。少し怖い感じ。船頭さんと一緒に歌も歌い約20分で終了。
乗船券提示で同日中、又乗れるので捨てないようにね。
マウスオンで鯉
盬庚申
ある塩商人が大水の後ご神体を拾う、それを祭ったところ大成功云々とかかれてあった。

マウスオンでご利益
名物銭湯金魚湯 盬庚申のすぐ隣
2階ではカラオケの練習中?銭湯界では有名だそうで明治22年創業とのこと、浴槽の壁に金魚の水槽が埋め込まれているそうだ、中みなかったもんね、少し残念。
みつわ横丁(通称歌麿どおり)相生橋たもとの片岡写真館
旧栃木警察署の建物を模した建築、創業1869年(明治2年)
現在営業中、内部に「幕末写真ギャラリー」もあった。
面白いですよ
このあと、大通りに出て栃木駅から帰京

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ごらんいただき、ありがとうございました